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▶︎ゼロエネルギー住宅(ZEH)
エネルギーをコントロールする
『e+ゼロエネルギー住宅』
省エネ基準の義務化やエネルギ ー価格の上昇で、注目が高まる住 まいの省エネ。その中でも国が強 く推し進めているのが ZEH 住宅 の普及です。
現在の日本の省エネ基準(平成 28 年基準)における断熱性能は、世界的に見てもレベルが低く、し かも長い間「努力目標」という位置 づけだったため、日本では「冬寒く、夏暑い家」が大量に供給されてきました。しかし、2010 年に「2050 年カーボンニュートラ ルの実現」という政策目標を打ち出したことで大きく流れが変わり、2022年 6月、ついに 省エネ基準への適合義務化が国会で可決されました。
この法改正により、2025 年以降、現行の省エネ基準(H28 年基準)をクリアできない住 宅は建築できなくなります。しかし実際には、新築住宅の適合率はすでに 7 割に達しており、さらに高性能な「ゼロエネルギー住宅基準」が標準化しつつあります。
さらに政府は「2030 年度以降新築される住宅について、ゼロエネルギー住宅基準の水準 の省エネルギー性能の確保を目指す」という目標を打ち出し、ゼロエネルギー住宅の普及を 強力に推進しています。
当社でも令和 5 年度から『新築住宅の 100%をゼロエネルギー住宅基準で』をキャッチフ レーズに掲げ、e 住まいネットワーク21の会員である地場中小工務店と取り組んでいます。
そのために様々な支援や活動を通じて、皆様の家づくりをサポートいたします。
●ゼロエネルギー住宅(ZEH)ご契約までのワンストップサービス
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e+ゼロエネルギー住宅に興味がある方はぜひご連絡ください。
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